溶接鍛冶工事と聞くと、どのような作業を思い浮かべますか？
溶接は文字通り、金属を溶かしてつなぎ合わせる作業です。
建設現場においては、階段の手すりや柵、鉄骨や、配管など、金属と金属をつなげる必要があるさまざまな箇所で溶接工事が行われます。
このようにさまざまな箇所で作業が求められている溶接鍛冶工は、建設現場に必要不可欠で、なくてはならない職人です。

溶接鍛冶工事で弊社が受け持つ現場は、関西圏内の大型建築物の建設現場がメインになります。
主に以下のような現場での実績があります。
・商業施設
・マンション（小規模〜大規模まで）
・有名テーマパーク内のアトラクション
・大手自動車メーカー内の工場
・旅館など
弊社は大手ゼネコンからの受注を受けていることもあり、このようにさまざまな現場を受け持つことができるようになりました。
社員の技術力向上という面においても、さまざまな施工に挑戦でき、どんな条件下にも対応できるようになれるので、腕を上げながら働けます。
また、現在は関西圏での業務に対応していますが、2022年3月からは名古屋の現場にも対応していく予定です。
業務拡大を続けている弊社のこれからを一緒に作っていただける方を探しています。